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【俊カフェ選書】本+グッズ+ポエムカード おまかせセットC
¥3,000
俊カフェでお取り扱いしている書籍やグッズ、ポエムカードから、 店主がセレクトしてお送りします。 本につきましては「こういうものが読みたい」など ご希望をいただけましたら、それに合わせて選びます。 ご購入後、店主よりメールを差し上げます。 ★写真の商品はイメージです。
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【俊カフェ選書】本+ポエムカード おまかせセットB
¥5,000
俊カフェでお取り扱いしている書籍やポエムカードから、 店主がセレクトしてお送りします。 「こういうものが読みたい」など ご希望をいただけましたら、それに合わせて選びます。 ご購入後、店主よりメールを差し上げます。 ★写真のカードはイメージです。
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【俊カフェ選書】本+ポエムカード おまかせセットA
¥3,000
俊カフェでお取り扱いしている書籍やポエムカードから、 店主がセレクトしてお送りします。 「こういうものが読みたい」など ご希望をいただけましたら、それに合わせて選びます。 ご購入後、店主よりメールを差し上げます。 俊カフェでお取り扱いしている書籍やポエムカードから、 店主がセレクトしてお送りします。 「こういうものが読みたい」など ご希望をいただけましたら、それに合わせて選びます。 ご購入後、店主よりメールを差し上げます。 ★写真のカードはイメージです。
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シアターキノ30周年記念『若き日の映画本』
¥1,980
ホウ・シャオシェン、是枝裕和、岩井俊二、文月悠光、宇野常寛、谷川俊太郎… 札幌のミニシアター「シアターキノ」30周年を記念して映画監督や俳優、詩人、評論家たち41名が綴る「若き日の映画」エッセイ集。 10代・20代に見てほしい「わたしの映画」がこの一冊に。 「生きた人間が動いている」 と初めて実感できた映画だった。 ーー文月悠光(詩人) ●ホウ・シャオシェン、是枝裕和、岩井俊二、西川美和、犬童一心たち監督陣に加えて、常盤貴子、谷川俊太郎、文月悠光、宇野常寛、ピーター・バラカン、手塚眞、金平茂紀など、キノと交流のある多彩な41人が10代20代にすすめたい映画エッセイを執筆! ●一人一人の原稿内容に合わせてページをレイアウト。縦書き・横書きが交差し、本紙も7色展開のマルチカラー。デザイン性の高い、誰も見たことのない映画エッセイ集が完成! ●表紙カバーには札幌の写真家クスミエリカさんのアートワークを起用。折りの入った表紙を広げるとミニポスターに変身! ●全国に知られる札幌のミニシアター「シアターキノ」は2022年7月4日に創業30年を迎えます。本書はその記念出版企画。キノにしか作れないスペシャルな自費出版です。 ★著者リストは写真の目次を参照ください。
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『だいち』(詩:谷川俊太郎 絵:山口マオ)
¥1,980
だいちにうまれてくるものへの賛歌 だいちのうえに くさがはえ だいちのうえに はながさき だいちのうえに きはしげり…… 教科書にも載っている詩を1冊の絵本で展開しました。巻末には解説つき。 出版社:岩崎書店
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『どこからか言葉が』谷川俊太郎
¥1,650
"路地裏に迷い込む感覚、ふと思い浮かぶ天使、テーブルに有る「物」…… 日々の生活から浮かび上がってくるような、豊かな言葉の連なった詩50篇。 朝日新聞社に連載された(継続中)詩です。 装幀:名久井直子" 出版社:朝日新聞社
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A TASTE OF TANIKAWA 谷川俊太郎の詩を味わう(ウィリアム・I・エリオット)
¥1,870
【谷川俊太郎さん 帯コメント】 私は一人っ子だったのに、詩の世界では最高のbrotherに恵まれました 1960年代から50年以上もの間、谷川俊太郎の詩作品の翻訳を続けるアメリカ人をご存じでしょうか。 その名は、ウィリアム・I・エリオット。谷川さんと同じ1931年生まれ、今年90歳です。 本書は、二人の友情と歴史が生んだ1冊です。エリオットがこれまでに翻訳した谷川の数百の詩から25篇を選び、日本語詩とエリオットによる英訳詩を併記し、“詩の味わい方"をユーモラスな文章で書きおろしました。 出版社/ナナロク社 著者/ウィリアム・I・エリオット (訳/西原克政) 詩/谷川俊太郎 英訳/ウィリアム・I・エリオット、川村和夫、西原克政 装丁/鈴木千佳子
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『あなたのための短歌集』(木下龍也 ナナロク社)
¥1,870
歌人・木下龍也による短歌の個人販売 「あなたのための短歌1首」。 4年間で生まれた700首から100首を収録。 今回入荷したのは増刷記念で、 谷川俊太郎さんからのお題に 木下龍也さんが作った短歌が表紙になったもの。 木下さんの、読む人の胸に迫ってくる 言葉で綴られた短歌を、ご堪能ください。 谷川俊太郎さん、岡野大嗣さんとの共著 『今日は誰にも愛されたかった』もどうぞ。 著者:木下龍也 出版社:ナナロク社
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『臆病な詩人、街へ出る。』(文月悠光 新潮文庫)
¥737
「詩の芥川賞」こと中原中也賞を最年少18歳で受賞。 〈JK詩人〉〈学生詩人〉ともてはやされるも、 大学を卒業した今、ただの世間知らずで夢見がちな女……。 そんな自分と向き合うため、未知の現実へ踏み出そう。 キックボクシング、八百屋、テレビ出演、そして、恋愛。 臆病な冒険の先に広がる景色は――。 誰の内にもある繊細さと密やかに響き合うエッセイ集。 巻末に谷川俊太郎氏との対談を収録。 著者:文月悠光 出版社:新潮文庫
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『こころ』谷川俊太郎
¥1,320
心は、どこにいるのだろう―――。 跳ねたり、迷子になったり、からっぽになったり、 ココロってちっともじっとしていない。 「生きる」を見つめた日本を代表する詩人が、 千変万化する「こころ」をとらえようと試みた新作詩集。 朝日新聞の5年にわたる好評連載から生まれた、珠玉の60篇。 出版社:朝日新聞社
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さよならは仮のことば ―谷川俊太郎詩集
¥605
「僕はやっぱり歩いてゆくだろう……すべての新しいことを知るために/そして/すべての僕の質問に自ら答えるために」(「ネロ」)。19歳でデビュー以来、70年にわたって言葉の可能性を追求し続けてきた国民的詩人。国語教科書の定番「朝のリレー」「春に」、東日本大震災で話題となった「生きる」等、豊饒かつ多彩な作品群から代表作を含め独自に編集。その軌跡をたどり、珠玉を味わう決定版詩集。 *表紙に掲載の写真のミニカーは、谷川俊太郎さんが初めて乗った車「シトロエン2CV」 出版社:新潮社
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『夜のミッキー・マウス』(谷川俊太郎)
¥407
詩人はいつも宇宙に恋をしている。 作者にも予想がつかないしかたで生れてきた言葉が、光を放つ。 「夜のミッキー・マウス」「朝のドナルド・ダック」「詩に吠えかかるプルートー」 そして「百三歳になったアトム」。 ミッキー・マウスもドナルド・ダックもプルートーもアトムも、時空を超えて存在している。 文庫版のための書下ろしの詩「闇の豊かさ」も収録。 現代を代表する詩人の彩り豊かな30篇。 オマケつきの文庫あとがきや、しりあがり寿の解説も。 出版社:新潮社
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『ひとり暮らし』(エッセイ集/谷川俊太郎)
¥605
恋は大袈裟なものだが、誰もそれを笑うことはできない。 どうせなら陽気に老いたい――。暮らしのなかでふと思いを馳せる父と母、恋の味わい。詩人のありのままの日常を綴った名エッセイ。 結婚式より葬式が好きだ。 葬式には未来がなくて過去しかないから気楽である――。 毎日の生活のなかで、ふと思いを馳せる父と母、恋の味わい、 詩と作者の関係、そして老いの面白味。 悲しみも苦しみもあっていいから、歓びを失わずに死ぬまで生きたい。 日常に湧きいづる歓びを愛でながら、 絶えず人間という矛盾に満ちた存在に目をこらす、詩人の暮らし方。 ユーモラスな名エッセイ。 出版社:新潮社
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『あたしとあなた』谷川俊太郎
¥2,200
2015年刊。 書き下ろし37篇の詩すべてにさまざまな〈あたし〉と〈あなた〉が登場します。 にび色(渋い茶色)の布貼り上製本の前面に、青・白・金の3色の箔を押した工芸品のようなたたずまいのブックデザインは、気鋭のブックデザイナー・名久井直子によるもの。 「一番大事なのは、目の前の言葉を載せる紙」というコンセプトから、本書の制作は「この本のためだけの特別な紙」を作ることからスタートしました。 伝統の高級越前和紙で知られる石川製紙株式会社の協力を得て、しっとりとした質感の鮮やかなブルーの紙が誕生。 まさに、日本の職人技から生まれた贅沢な1冊です。 谷川俊太郎、名久井直子のエッセイを収録した特製しおり付き。 出版社:ナナロク社 著者:谷川俊太郎
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『あたしとあなた』白いノート
¥2,200
2015年刊の詩集『あたしとあなた』の表紙で、 中面も詩集と同じ「サンレイド(純白)」という紙をあしらった 真っ白なノート。 中には一篇の詩。 詩を書いている方、日々の想いを綴っている方、 読書ノートを探している方など、いかがですか? 出版社:ナナロク社 著者:谷川俊太郎
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孤独の発明(谷川賢作・原田節)『永遠にやつて来ない女性』
¥2,500
長年に渡り「オンド・マルトノ」のマエストロとして 世界中で活躍する演奏家でありながら、 異色の個性派ボーカリストとしても脚光を浴びる原田節と、 ノンジャンルで多彩な作曲と演奏が冴え渡る作曲家&ピアニストの谷川賢作が タッグを組んだユニット『孤独の発明』2ndアルバム。 今作は室生犀星、立原道造、谷川俊太郎、草野心平、中原中也 5人の詩人の詩に谷川が作曲。 ゲストボーカルに“希望の歌姫 ” エル ・ギブソン (from Los Angeles)を迎えての、 エスプリとユーモアとアイロニーに満ち溢れた全17曲。 時代を超越した、レトロでありながら未来志向の大傑作がついにベールを脱ぐ! ジャケット絵とCDデザインは、ハラダチエが担当。 CDならではの遊び心いっぱいのビジュアルにも注目! 収録曲: 01 鯵のうた 詩:室生犀星 02 鶯のうた 詩:室生犀星 03 かまきりのうた 詩:室生犀星 04 猫のうた 詩:室生犀星 05 お時計の中には 詩:立原道造 06 夢見るシャンソン人形 詩曲:セルジュ・ゲンスブール 07 猫を見る 詩:谷川俊太郎 08 好きならしかたがない 詩:室生犀星 09 影の鳥 (Inst) 10 組曲「さふらん」 詩:立原道造 11 犀川 詩:室生犀星 12 永遠にやつて来ない女性 詩:室生犀星 13 猫に見られる 詩:谷川俊太郎 14 秋の夜の会話 詩:草野心平 15 雪が降つてゐる 詩:中原中也 16 老いた音楽家が天使のふりをする (Inst) 17 生きとし生けるものはみな 詩:谷川俊太郎 曲:谷川賢作 (06を除く) 孤独の発明:原田 節(vocal, ondes martenot) & 谷川賢作(pf, vocal) ゲスト:Eru Gibson (vocal) ★谷川俊太郎さんの応援動画はコチラ https://youtu.be/jYaSq7fzr48
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『ぷかぷか ぽかぽか』ひだのかな代
¥1,430
ことば遊びが楽しい! 親子で声に出して楽しむ絵本♪ 親子(2歳位〜)で一緒に声に出して楽しめる! ページをめくるたびに発見もある! たくさんの“かさねことば"に、いつの間にか夢中になる絵本。 『ミッケ! 』や『ウォーリーをさがせ! 』のようなタッチにも 親しみやすさがあります。 ところどころにひだのかな代さん絵本のキャラクターが登場するのも ファンならではの「探す楽しみ」を味わえます。 *ひだのかな代フェア{いつもどこかで}開催中 ●商品の説明 ワンワン、ゾロゾロ、ピカピカ、ノリノリ、 ぐるぐる、ムシャムシャ、ドーンドーン。 ここは“かさねことば"が溢れる世界。 親子で声に出して楽しんで!
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『ベージュ』(谷川俊太郎)
¥1,650
18歳のとき、詩人は湧き上がる言葉を大学ノートに書き留めた。 あれから70年――。 文字でも声でもない詩を 伝書鳩のように虚空に放ってみたい 詩はどこへ飛んで行くだろうか 第一詩集『二十億光年の孤独』以来、つねに第一線で活躍する詩人が、未収録の作品から自ら選び、書き下ろしを加えた31篇。誕生と死。時間。途上の感覚。忘却の快感。声のひびき――88歳の傑作詩集。 出版社:新潮社
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子どもたちの遺言(詩:谷川俊太郎 写真:田淵 章三)
¥1,650
へその緒がついたままの新生児、今を力一杯に駆け抜ける少年、夜の街で携帯電話に見入る女子高生……。 さまざまな年代の子どもたちの一瞬の表情を捉えた写真に、詩人・谷川俊太郎氏が詩を寄せた写真詩集です。 「今」を全力で生ききり、一瞬一瞬を脱ぎ捨てて新しく生まれ変わりながら成長する子どもたち──その生きざまや心の声を、『すき』『どきん』(理論社)など少年詩の分野でもすぐれた作品を生み出している谷川氏が綴った、子どもたちの「遺言」です。 子どもを取り巻く大人にとっては、あの日通り過ぎていった子どもたちの表情、今見過ごしている子どもの心に出会い、ふれあいを深めるきっかけとなる一冊です。 子どもたち自身にとっても、詩は自らの心を模索する道しるべとなるでしょう。 それらの詩は彼らの心の奥底にとどまり、長い人生の途上で何度も浮上しては、自己を見つめる機縁となるはずです。年代を超えて、広くお薦めしたい一冊です。 育児疲れのママに、心のビタミン。 子どもたちの写真に癒されます。 幅広い年代の方へのプレゼントにも。 【編集者コメント】 谷川氏に、子どもたちへの遺言という形で子どもへの賛歌、彼らにこめる祈りを綴っていただきたい、その詩人の目線でわが子を見つめてみたい──本書は当初、そうした思いで企画し、依頼をしました。 その企画を「まだ死からはるかに遠い子どもが大人に向かって遺言するほうが、この時代ではずっと切実ではないか」と谷川氏が発想の逆転をさせ、子どもたちの心を深くすくいあげた詩集となったのです。 本書のもうひとつの魅力が、子どもたちの生き生きとした表情をとらえた、田淵氏による写真の数々。 1年半以上の時間をかけて街や山を駆け回り、体当たりで子どもたちに向き合ってくださいました。 何度も読み返し、あの日のわが子に、子どもだった自分の心に出会ってください。 出版社:佼成出版社
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しんでくれた(文:谷川俊太郎 絵:塚本やすし)
¥1,430
うし しんでくれた そいではんばーぐになった ありがとう うし 谷川俊太郎氏の詩が絵本になりました。 心に深くとどく言葉と、力強い絵で「命をいただく」ことの意味を伝えます。 声に出して読めば、生きる力が湧く一冊です。 ※※※帯コメントをご紹介します※※※ いきものは いきものをたべなければ いきていけません。 にんげんは ほかのいきもののおかげで いきているのです。 「いのちは いのちをいけにえとして ひかりかがやく」 そのことを わすれたくありません。 谷川俊太郎 出版社:佼成出版社
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かあさんどうして(詩:谷川俊太郎 絵:中村悦子 )
¥1,430
「かあさん、かわはどうしてわらっているの?」 こうさぎは、といかける。 「かあさん、かわはどうしてやすまないの?」 「それはね、うみのかあさんがかわのかえりをまっているのよ」 おおきくなったこうさぎたちに、たびだちのひがきた。 かわをおいかけて、きせつをこえて、 うみのかあさんにあいにいく―。 谷川俊太郎詩の絵本。 出版社:佼成出版社
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今日までそして明日から(詩:谷川俊太郎 写真:田淵 章三)
¥1,650
写真家・田淵氏との2作目のコラボレーションとなる本作。 前作『子どもたちの遺言』では、みずみずしい子どもたちの表情と心情をとらえて話題を呼びましたが、今作のテーマはそれと打って変わって、〝50代の女性の顔〟。 「どんな世代よりも一番リアルに人生が顔に出るのではないかと思った」 (田淵章三・「あとがき」より) 「男は化粧の下の女の素顔、そこに現れた歳月がもたらすものと 歳月が奪うものとが一つになった自然の力を ひそかに畏れます」 (谷川俊太郎・本文「自然の力」より) 写真の女性たちの表情の奥に秘められた心模様、人生の揺らぎ、醸されてきた女性性を、 谷川俊太郎が珠玉の言葉で紡ぎ出す――。 二人のアーティストが「詩と写真の対話」を重ね、じっくり編み上げた一作です。 刊行記念のトークライブから、谷川氏の生トークによる制作秘話もお届け! youtubeで「谷川俊太郎 恋文」と検索してください。 ★★作家・阿川佐和子氏推薦! ! ! ★★ 「自分の顔,嫌いですか? 私はときどき鏡の前で,やんなっちゃうなあと思います。 でもたまに、ま、悪くないか、とも思う。 だって目尻のシワも、まぶたのタレも、ハリのない肌も、 みんな頑張ってきたんだもん。」 (帯推薦文より) 出版社:佼成出版社
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すこやかに おだやかに しなやかに
¥1,100
この世界のもっと向こうへと続く道がある―。 日本を代表する詩人・谷川俊太郎が、 韻文形式の経典『ダンマパダ』の英訳に インスピレーションを得て紡いだ12編の詩。 声に出して、体ぐるみで何度でも味わいたい詩集。 出版社:佼成出版社
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『谷川俊太郎を想像する』(ウィリアム・I・エリオット)
¥1,320
半世紀にわたって谷川俊太郎さんの詩を英訳し世界に紹介している著者が、長年の友情に感謝し、谷川俊太郎さんへ贈る詩集。 本詩集は日本語と英語のバイリンガル版。 詩人の娘でニューヨーク在のデザイナー、キャロル・カリスタがユーモアと温かみのある絵を飾り、すてきな詩集に仕上げている。 <店主コメント> これは俊太郎さんのあの詩と共鳴している…という作品を見つけると嬉しくなる、1冊で2度楽しめる作品です。 出版社:港の人